海外製/海外販売のバドミントン用ストリング(ガット)や関連商品を紹介

バドミントンのストリング(ガット)や関連商品を紹介するページです。日本国内から海外発売/海外製のものまで。

バドミントン用ストリング口径表示ガイドライン

ガットを購入するとガット口径がパッケージに印字されています。この口径は一定のガイドラインに沿って測定された値です。ガイドラインを制定したのは【日本ラケット工業協同組合】です。YONEX(ヨネックス)やゴーセンも加入している団体です。ガイドラインは公開されています。

 

以下に重要部分を表示します

  • 25cm以上のストリングに25ポンドのテンションを掛ける
  • 1張(長さ10m)につき3箇所、夫々90度回転させ、同種のもので5張を測定

本ブログでもストリング口径を計測する予定ですが上記のガイドラインに沿った測定ではありませんので、参考値としてご覧ください。

 

 

バドミントン用ストリング口径表示ガイドライン

http://www.jaspo.org/ABOUT/NEWS/badominton.pdf

 
抜粋

日本ガイドライン制定の趣旨

一般消費者がバドミントン用ストリングを購入する際の判断材料の一つとして、その口径が重要な要素となっており、会員企業においても、カタログ・パッケージ等にバドミントン用ストリングの口径表示を行っているところです。然しながら、口径が細いバドミントン用ストリングは、無負荷の状態(一定程度のテンションにて引っ張っていない状態)では、現在の製造技術上、バドミントン用ストリングの断面が真円にならないことから、計測する箇所により誤差が生じます。そこで、一般消費者に対して、会員企業が正確なバドミントン用ストリングの口径を表示するために、より真円に近い状態で口径を測定することが可能となるよう、一定程度のテンションにて引っ張った状態で測定しその数値を表示する方法等についてガイドラインとして纏めました。


適用範囲

(1)本ガイドラインは、会員企業が自主的に採用するものであって、日本で企画し、国内で販売されるバドミントン用ストリングに適用し、海外で販売される輸出品への適用は除外します。なお、本ガイドラインは、海外で企画製造された輸入品、いわゆる、海外ブランド企業等非会員のバドミントン用ストリングの表示をも拘束するものではありません。尚当協同組合として、当該企業に対し、本件趣旨を理解いただくことで可能な限りの協力を得られるよう努めていきます。

(2)本ガイドラインは、制定の日から新規に作成するカタログ等発行時期に併せ、各会員企業が可及的速やかに、バドミントン用ストリングの全てに順次適用していくこととします。


運用規則

(1)バドミントン用ストリングの口径を表示するにあたっては、次項に記載する統一した測定方法によることとし、カタログ・パッケージに、「ゲージ表示は、日本ラケット工業協同組合のガイドラインに準拠したものです」と表示する。

(2)測定方法・測定時テンション25ポンド(約11.34kg)・測定器具マイクロメーター・試料長さを25cm以上(つかみ間隔)として前記テンションをかけ、圧縮方向に無負荷(押しつぶさない)の状態にて有効数値0.01mmで測定。・1張(長さ10m)につき3箇所、夫々90度回転させ、同種のもので5張を測定。・第三者機関での測定を前提とするものではありませんので、合理的根拠となる検査データは、各組合員企業が責任をもって実施のうえ保管してください。

以上